活用事例６.ベトナムで生産を始めた製造業社長Fさんの場合

製造業を営むFさんは、ベトナムで合弁会社を作り、
会社の製造部門を移管することを決意。
合弁相手の社長と商談をしたり、ベトナム人のスタッフと打ち合わせをする際、「経営指導士」の資格は彼らの信頼を得るために大いに役立ったという。
Fさん曰く、「メイドインジャパンの製品は世界中で信頼されていますが、メイドインジャパンの資格も同じように信用されるようですね」。
メイドインジャパンの資格である「経営指導士」は、海外でも通用するようである。